地域課題解決に向けたふるさと納税制度。
私たちは、この制度を単なる自治体の収入源としてだけで活用するべきではないと考えています。
自治体が地域の事業者と力を合わせてまちのブランディングを進め、魅力を強化・発信していくプロセスにより高い価値とポテンシャルを感じているからです。
私たちは、ぺいふるというサービスを通して、モノに縛られないふるさと納税の戦略を提供します。また、なるべく地域内で得た資金が地域内で循環する仕組みづくりを推奨しています。
Connectripはさまざまなツアーや体験を扱っ...
EC化するふるさと納税。返礼品のコスパ競争には疑問を感じている方もいらっしゃると思います。ぺいふるで、地域と寄附者の距離がもっと近くなる、そしてより利益が地域に還元されるふるさと納税を推進しませんか?
「ウチはモノがないから。」とふるさと納税を諦めていませんか?現地型のふるさと納税なら、きてくれた方にPRできるので有形無形に関わらず、あらゆるものを地域からの返礼品とすることができます。
自由な旅行がオープンになり、観光地ではコロナ前以上の観光誘客数を記録する地点も多くある中、外出先での消費増化が期待できます。ふるさと納税で「より特別な体験」を用意し、観光側面での高付加価値施策を推進しませんか?
観光客層と消費傾向の紐付けに困っていませんか。ぺいふるを使えば、寄附だけでなく、副次的にデータも集まります。データを使った観光施策や、ふるさと納税リピーター施策など新しいマーケティングはいかがですか?
ぺいふるは地域内での展開力を強めていただくために、中間事業者を自治体内の事業者さまにお願いすることを推奨しています。地元の事業者や地域商社との連携を強化し、利益が地域内で循環するふるさと納税を目指しませんか?
旅行者は、自治体を横断した旅行を楽しんでいます。ぺいふるであれば、地域通貨のように利用自治体を限定しないので、旅行者視点で周りの地域を巻き込んだふるさと納税も実施が可能です。事業をリードできる事業者さまも募集しています。
ぺいふるの楽しみは、ご自宅には届きません。現地で出会った感動や共感に寄附していただきたいからです。「ありがとう」や「がんばって」と直接コミュニケーションができるのも、ぺいふるだからこそできること。
ぺいふるは現地型だからこそ、そこでしか味わえない食事や、宿泊、さらに自然体験などにもご利用いただくことができます。いろいろな形のワクワクを、ふるさと納税で。
いつものお会計と同じようにレジに並んで、「ぺいふるで」と伝えるだけで寄附ができます。必要なのは携帯番号とお手持ちのクレジットカードだけ。ワクワクしたまま、寄附が可能です。
ぺいふるは店頭で直接寄附を受け付けるための決済端末を提供します。端末を使って商品金額から寄附金額を算出でき、寄附者は専用のアプリ等をダウンロードしたり、事前の決済などをせずにその場でクレジットカード等を利用して支払いを済ませることができます。
専用端末での寄附受付の際に、寄附者に電話番号を端末に直接入力していただきます。その電話番号宛にSMSを通じて寄附者情報を登録する入力フォームをお送りします。決済後、一週間以内の任意のタイミングで寄附者情報の登録フォームを申請することで、寄附が完了します。
寄附者から収集したデータはすべて、ぺいふる管理画面に格納されます。自治体はこの画面から、事業者への支払い金額や寄附者情報を確認できるほか、CSV出力をして他のふるさと納税サイトからいただいた寄附との一元管理を行うこともできます。システム連携のためにAPI仕様書も提供可能です。
旬の野菜をはじめとした魅力的な特産品を「その場で見て、ご自身の返礼品として選択し、手軽にふるさと納税を行える」という体験ができるのがぺいふるの魅力だと感じています。
ふるさと納税を大空町で体験していただくことで、町の名前や魅力などを強く記憶に残していただけることを期待しています。
システム利用料金に端末使用料を含めた金額をご提示いたします。
決済手数料に関しましては、別途カード会社にお支払いいただくフローになりますが、同時にご案内が可能です。
A. 飲食店、道の駅、ホテル、ゴルフ場、自治体イベント用など様々な業態・用途でご利用いただいております。
設置店舗につきましては、導入店舗一覧をご覧ください。
A. POS等で計算した税込のお会計額を返戻率で割り戻しています。
A. 自治体様にご記入いただいた必要書類がカード会社に到着してから2ヶ月+1週間が目安となります。
A. お問い合わせフォームより、説明会実施希望の旨をご連絡ください。ウェブで実施させていただきます。
A. お問い合わせフォームより、事例説明希望の旨ご連絡ください。ウェブ面談等で事例の共有をさせていただきます。